『ドリンクdeオフセット』は自動販売機の収益の一部をカーボンオフセットに充当することで、
自動販売機による消費電力相当のCO2排出分も含めてオフセットし、SDGsやCSRに活用できるサービスです。
オフセットプロバイダーである関連子会社シンテンとのパートナーシップで展開しています。
政府の2050年カーボンニュートラル宣言により、わが国でも脱炭素の流れは加速すると考えられます。
CO2削減に取り組みたいけど、努力にも限界が・・・そのお悩み「ドリンクdeオフセット」がお手伝いします。
2030年までに「ドリンクdeオフセット」100契約により、年間1,000トンの排出量実質ゼロ化を目指します。
自動販売機のご利用者ひとりひとりが強いられることなく、環境貢献活動に参加しながらSDGs等への啓発を目的としています。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。
13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。
個人や企業、イベント等から排出されるCO2を、他の場所で削減したCO2とオフセット(相殺)し、地球環境的には中立(ニュートラル)状態に戻すという考え方
『ドリンクdeオフセット』は自動販売機の収益の一部をカーボンオフセットに充当するサービスです。
カーボン・オフセットとは、温室効果ガス排出削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガス排出削減・吸収量等(クレジット)を購入して埋め合わせるものです。
設置先様は『J-クレジット制度』のクレジット・無効化代行サービスをご利用いただけます。
カーボンオフセットや温対法の報告などへの証明書を企業・団体様名で取得できることも特徴です。
この自動販売機での商品購入を通じてすべての方にカーボンニュートラルの取組みへ参加いただけます。
詳しい情報につきましては弊社営業担当者までお問合せください。